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安子 さん
約6000店のお米の小売店の価格を調べたインテージのデータでは。 地域別では、最も低い東北が3259円で、最も高い東海は4232円と約1000円の差があった。 農水省は「主産地を中心に低下傾向にある。備蓄米の流通が広がっており、動向を注視したい」としている。 一方、外国産米の民間輸入が急増している。 5月のコメの民間輸入は1万607トンとなり、2024年度の1年間(3011トン)の3・5倍となった。 24年の1か月あたりの平均輸入量と比べると120倍超となった。
今年の新米の出来高が心配です・・・
今年2025年は、全国的に6月中旬から気温のかなり高い日が多く、宝塚でも記録的高温となっています。 近畿、西日本では異例の早さで梅雨明けが発表され、驚いています。 今後は長く続く厳しい暑さと水不足で、農作物や、毎日の生活に。 十分注意が必要です。
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